夏野菜 育て方一覧表

野菜株間支柱・整枝収穫目安育て方ポイント
大玉トマト50〜60cm支柱必要・1本仕立て開花後約50日前後脇芽を摘み、雨よけすると裂果予防
中玉トマト50cm前後支柱必要・1〜2本仕立て開花後40〜50日水やり控えめで甘みUP
ミニトマト40〜50cm支柱必要・1〜2本仕立て開花後30〜40日脇芽管理で収量UP
ナス50〜60cm支柱必要・3本仕立て開花後20〜30日最初の実は早め収穫
カボチャ80cm〜1.5m地這い or 空中栽培開花後40〜50日親づる摘芯後、子づるを伸ばす
ピーマン40〜50cm支柱推奨開花後15〜20日長く収穫できる
唐辛子40〜50cm支柱推奨開花後20〜30日完熟赤収穫も可能
ゴーヤ60〜80cmネット必要開花後15〜20日緑のカーテンにも人気
キュウリ50〜60cmネット/支柱必要開花後7〜10日水切れ注意
スイカ1〜2m地這い受粉後35〜45日広いスペース必要
メロン80cm〜1m地這い/ネット受粉後45〜55日人工授粉で安定
ズッキーニ80cm〜1m不要開花後4〜7日人工授粉で安定
オクラ30〜40cm不要開花後5〜7日若採りが柔らかい

大玉トマト

日当たりと風通しの良い場所に、株間50〜60cmほど空けて植え付けます。植え付け後は支柱を立て、基本は1本仕立てで育て、脇芽はこまめに摘み取りましょう。最初の花房より下の脇芽は特に早めに取ります。水の与えすぎは実割れや味の低下につながるため、土の表面が乾いてからたっぷり与える程度でOKです。追肥は実が付き始めた頃から定期的に行います。雨に当たりすぎると病気になりやすいため、雨よけがあると安心です。


中玉トマト

株間は約50cmで植え付けます。支柱を立てて育て、1〜2本仕立てで管理すると収穫しやすくなります。脇芽は必要な枝を残して整理し、風通しを良くしましょう。水を控えめにすると甘みが増しやすいですが、極端な乾燥は避けます。実付きが良いため、追肥は定期的に行い、草勢を維持することがポイントです。


ミニトマト

株間40〜50cmで植え付け、支柱を立てて育てます。基本は1本仕立てですが、家庭菜園では2本仕立ても人気です。脇芽をこまめに摘むことで風通しが良くなり病気予防にもつながります。乾燥気味に育てると甘みが増しやすく、長期間たくさん収穫できます。


ナス

株間50〜60cmで植え付け、支柱を立てます。最初の花の下の脇芽2本を残して3本仕立てにするのが一般的です。最初の実は株を疲れさせないため早めに収穫します。水と肥料を好むため、乾燥させすぎないよう注意し、定期的な追肥を行いましょう。


カボチャ

株間80cm〜1.5mほど空けて植え付けます。親づるを摘芯し、子づるを2〜3本伸ばして育てるのが一般的です。広いスペースが必要ですが、空中栽培も可能です。人工授粉を行うと着果率が上がります。


ピーマン

株間40〜50cmで植え付け、必要に応じて支柱を立てます。最初の実(1番果)は早めに収穫すると株が充実し、その後の収穫量が増えます。定期的な追肥で長く収穫できます。


唐辛子

株間40〜50cmで植え付けます。基本的な育て方はピーマンと似ています。青取りでも赤く完熟させても収穫可能です。乾燥気味に育てると辛みが強くなる傾向があります。


ゴーヤ

株間60〜80cmで植え付け、ネットや支柱を使ってつるを伸ばします。摘芯すると脇芽が増え収量アップにつながります。水切れしやすいので夏場は注意しましょう。


キュウリ

株間50〜60cmで植え付け、ネットや支柱で立体栽培します。親づるを伸ばしながら下葉を整理し、風通しを良くします。水を多く必要とするため、乾燥に注意してください。


スイカ

株間1〜2mで植え付け、つるを広げて育てます。子づるを数本残して管理し、人工授粉を行うと着果しやすくなります。果実の下に敷きわらをすると傷み防止になります。


メロン

株間80cm〜1mで植え付けます。つるを整理しながら育て、人工授粉を行うと安定します。果実数を制限すると大きく甘い実ができやすくなります。


ズッキーニ

株間80cm〜1mで植え付けます。株が大きく広がるためスペースを確保しましょう。人工授粉を行うと実付きが安定します。若いうちに収穫すると食味が良いです。


オクラ

株間30〜40cmで植え付けます。暑さに強く育てやすい野菜です。実は大きくしすぎると硬くなるため、若いうちにこまめに収穫しましょう。追肥を行うと長期間収穫できます。